<< 2017.02.03【社長の日記】海外デザイン雑誌『BranD』に掲載されたおはなし | main | 2017.02.07【社長の日記】デザインのひきだし第30号のおはなし >>

2017.02.06【社長の日記】認知症サポーター養成講座を開催したおはなし
2017.02.06 Monday

オレンジリング(オレンジ色のブレスレッド)ってご存知ですか。

 

それは認知症サポーターの証。

認知症サポーターとは、「認知症サポーター養成講座」を受講した人のことで、認知症を正しく理解して認知症の人やその家族を温かく見守る応援者をさします。

今や65歳以上の高齢者のうち、認知症の人は推計15%で、2012年時点で約462万人に上ることが厚生労働省研究班の調査で明らかにされています。

認知症になる可能性がある軽度認知障害(MCI)の高齢者も約400万人いると推計され、65歳以上の4人に1人が認知症とその猴夙軍瓩箸覆觀彁擦砲覆襪修Δ任后

 

あなたの周りでも、ご家族やご親族、ご友人に、認知症に悩む方やその介護をする方も多くなってきていませんか。
そんな身近な人たちの悩みを理解して、配慮した行動やちょっとしたお手伝いができるといいですよね。

そのためには、まず認知症をきちんと理解することから。

 

認知症の間違った知識や心無い言動で悲しむ人を減らし、地域のみんなが温かく見守り、応援できる。必要なときには手を差し伸べられる。そんな弥富市になると素敵ですよね…。

市民が参加できる素敵な街づくりの小さな一歩を、一緒に踏み出せたらいいですよね。

  
と。
 
そんな想いで、主宰する「弥富を盛り上げるサポーターの会」として、【みんなでオレンジリングをしてみよう!「認知症サポーター養成講座」】を、2/4(土)に開催いたしました。
 
 

  
認知症サポーターになったからといって、何かをしなければならない、どこかに参加しなければならないといった活動の義務はありません。
例えば、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努め、友人や家族に認知症に関する知識を伝えたり、外出先で困っている人に「どうしましたか」と声をかけたり、仕事を通じて、あるいは隣人として、自分にできる範囲での手助けを行うことが認知症サポーターの役割となります。

 
この講座は、国や地方自治体が推進する「認知症サポーターキャラバン」制度を利用し、弥富市地域包括支援センター 末藤センター長をお招きして講義を行っていただきました。
 
 
 

そして今回、弥富市広報大使の弥富又八さんにもご参加いただき、ご縁あって、現役の介護士さんでありながら、劇団活動もされてみえる中西桃子さんの介護をテーマにしたソングのミニライブを講義前に行っていただきました!

  
笑いあり、涙ありの素敵なライブになりました。特に、三曲目のバラードでは感動で涙する受講者さんが続出でした。

 
 

末藤センター長の講座もとてもわかりやすく、弥富市での実際にあったおはなしを交えての解説は、とても考えさせられる内容でした。

 
そして、これまで開催されている【認知症サポーター養成講座】は、認知症になる確率の高い高齢者自身の方々の参加が比較的多く、予防や早期発見に重きをおいた内容になりがちだったとのこと。

それはそれで大切なことには違いないですが、もっとも重要な、ご家族や地域、職場等で「まわりが気付く」「理解する」「支え合う」が、弥富市ではまだまだ進んでいない状況とのことでした。

 

今回は、SNSの繋がりや地域のご縁あった、幅広い年代層の35名の方と一緒に、サポーターの会らしく【楽しく】【正しく】学ぶ講座になったと思います。

地域を盛り上げるには、まず自分たちの行動から。

4万4千人の弥富市の人口のなかで、たった35人の認知症サポーターの誕生は、ほんの小さな一歩にすぎませんが、それでも確実に踏み出せた一歩となりました。

 
講座終了後、参加者全員でオレンジリングをして記念撮影!
 
 
いかがですか。皆さん、とっても素敵な笑顔でしょ。
 

  
これからも弥富市がもっと住みよく、どんな人にも当たり前に寄り添える街になっていくといいなと思います。

  

引き続き「弥富を盛り上げるサポーターの会」の活動にもご注目ください。温かい応援をよろしくお願いします。

ご参加いただいた皆さま、設営にご協力いただいたサポーターメンバーの皆さん、本当にありがとうございました!!

  
 
そうそう、イベント終了後には設営関係者でライブの中西さんを囲んで、弥富市内のインドカレーのお店で美味しくランチもいただきました。ランチは巨大なナンがおかわり自由なんですって。
  
  
インドカレー サプナ弥富店↓
 
尚、今回のイベントの模様を地元ローカルwebメディア「やっとみつけた弥富」さんに記事にしていただいています。
記事はこちら↓
 
また、2/8(水)には、地元ケーブルTV「クローバーTV」のデイリートピックス内にて、イベントの様子が放送される予定です。
どうぞお楽しみに。

 

【紙だからできること。いまも。これからも。】
紙をカタチに切るお手伝いをさせていただいております。
紙加工のご相談は、株式会社鈴木紙工所へお気軽にお問い合わせください。
http://suzuki-shikojo.com/ 

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM