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2015.08.03【社長の日記】メディア・ユニバーサルデザイン検定受講のおはなし
2015.08.03 Monday

先週土曜日に、名古屋駅前ウインクあいちで開催された、愛知県印刷工業組合主催の『メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)教育検定3級』を受講し、検定試験を受験してきました。



 
メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)は、暮らしの中にある様々な情報が、高齢者や障がい者、色弱者など、見る側の立場によっては、その内容が正しく伝わらないという事実認識し、「色の使い方」「デザイン」「文字の使い方」などを工夫し、一人でも多くの人に使いやすく、見やすく、情報を心地よく伝えようという取り組みです。
 
名古屋では年に一回の受講機会で、今年で3回目の開催のようです。
愛知県印刷工業組合主催ということで、今回縁があり、受講してきました。


 
印刷の後工程がメインの当社ですが、印刷やデザインのことに関してはまだまだ知識不足を自覚しています。
その中で、Kirie Fabbrica事業を通じて、デザインに携わることも少しずつ増えてきている状況でした。

今回は、デザインの部分で単なるカッコいいデザインではなく、人にやさしい、読みやすいデザインとは何かを学ぶつもりで行きました。
 
   
 
今回は、105名の参加だそうで、会場は満席。
 
受講対象者は、印刷関連業者に限らず、印刷デザインを発注する企業、デザインを学ぶ学生、またメーカーの開発担当者や広告関係に携わる方など広く一般の方々を対象にしているそうで、2011年6月より開始された検定試験は、わずか4年で全国で1500人を超える資格取得者を数えるとか。

業界や社会の関心の高さが伺えますね。
 
今回は、色覚障がい者や高齢者(白内障など)らの視点からの色覚についてと、より読みやすい文字組版について学びました。
また、ユニバーサルデザインとバリアフリーの根本的な考え方の違いも理解して、ふだん何気なく見ていた印刷物や掲示物、広報など、自分が見やすいと感じていたのはなぜか、また読みにくいと感じるときの根拠などをポイントを知ることができました。
 
講義の後、講義の内容の理解度を確認する3級(アドバイザー)検定試験を受験。
合格率は約80%ほどということで、ちょっと緊張する結果は約1か月後となります。

 
そうそう、参考資料を封入していた封筒自体がユニバーサルデザインの封筒製品でした。


 
別注封筒の加工も承ることの多い当社ですので、こうした珍しい開封方式の封筒に興味がわきます。
いろいろ勉強になった週末でした。
 

【紙だからできること。いまも。これからも。】
紙をカタチに切るお手伝いをさせていただいております。
紙加工のご相談は、株式会社鈴木紙工所へお気軽にお問い合わせください♪
webサイト: 
 http://suzuki-shikojo.com/ お問い合わせTEL:0567-52-0409
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