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2015.01.14【社長の日記】レーザー加工の引合いのおはなし
2015.01.14 Wednesday

今年に入っても、レーザー加工についてのお引き合いやご相談も多いですね。
紙のレーザー加工は業界の中でも比較的新しい分野でして、約5年ほど取り組んでいる当社でも、これまである程度のノウハウは蓄積しておりますが、実は、まだまだやってみないとわからない部分もあったりします。

 

 
(見積もりについて)
特に、御見積もりを提出させていただく際には、XY軸式のCO2レーザー加工の場合は、イラストのパスラインをそのままなぞってカットしていくため、パスの総延長やアンカーポイントの多い少ないなどで、加工作業時間が大きく変わるため、見積を計算するにもおよそのデータやデザインの内容がある程度わからないと金額が算出できないのです。
同じ面積でも、その中にシンプルな図形をカットするのか、似顔絵のような細かいデザインをカットするのかでは、作業時間も価格も大きく変わってしまいます。
印刷やトムソン抜きのように、仕様条件だけを聞いて概算を提示するのも難しいところがあるのです。
価格を少しでも抑えたいという場合には、デザインの無駄なアンカーを省き、なるべくシンプル化をおすすめしています。

(焦げの症状について)
よく話題になるのは、焦げやススの付着状況ですね。
レーザーカットは、瞬間的に紙を焼切ってカタチにします。そのため、ススの付着や切断面が焦げたような変色がみられることがままあります。
ただ、その症状は、紙の種類や厚さなどにより、目立つ場合とほんとど目立たないほどの場合があったりします。
そして、その目立つか目立たないかの判断は、みる人の目。その人の感性によるところも大きいと感じています。
同じサンプルでも、ある人がみたら少しの変色が気になると言われる場合と、別の人がみたらまったく気にならないといわれる場合と、それぞれあります。
そして、目立つかどうかの判断は用途によるところも大きいですね。

そうしたことで、レーザー加工の特性をあまり詳しくない方には、まずは、なるべくサンプルカットを提示させていただくようにしています。
複雑な大きなもののサンプル提示は難しいですが、デザイン案があったり、使ってみたい紙があれば、一度それをカットし確認していただくのが理解が早いですね。
 
当社でもサンプルカットを用意しています。必要があればお送りしています。


 
レーザー加工の相談もお気軽にどうぞ。
【紙だからできること。いまも。これからも。】
紙をカタチに切るお手伝いをさせていただいております。
紙加工のご相談は、株式会社鈴木紙工所へお気軽にお問い合わせください♪
http://suzuki-shikojo.com/

 



 
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